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太鼓眼鏡の似非教育学的考察

太鼓眼鏡のブログです。不定期更新ですが、よろしくお願いします。

人生100年時代の働き方

昨日ミテモ株式会社さんのワークショップ「人生100年時代の働き方 ~今こそ、キャリアの描き方を再定義しよう~」に参加してきました。

www.mitemo.co.jp

【人生100年時代の働き方】 ~今こそ、キャリアの描き方を再定義しよう~

忘れないうちに感じたこと、考えたことをまとめようと思います。

働き続ける時代!!

どうも人間なかなか死ねない時代になったらしいです。現状50%くらいの人は90までは生きれるそう。 僕はそんなに健康的な人間じゃないから…としても70は突破するのかなあなんて。

となると50年は軽く働き続けることになるわけで… しかも年金とかいくらもらえるんだかわからない僕ら世代は、定年後も働いている可能性が0ではない。

じゃあそこまで含めて、今一度キャリアを見直してみようよと、そういう会でした。 なので参加者はほとんど社会人。30代の方が多かった印象です。

内容は、 まず40歳前後で大手からベンチャー企業へ転職した方のプレゼンを二つほど、 その後ワールド・カフェという形式で、テーマを決めてフリートーク 20分×3 という感じでした。

若干脱線しますが、ワールド・カフェというワークショップの形式、結構面白かったので頭に入れておこう。

ワールド・カフェとは? | ワールド・カフェ・ネット

ここからはワールド・カフェで出てきたキーワードごとに簡単に思ったことをまとめます。

スキルの掛け算をする

これは一人目のプレゼンターの方のお話に出てきた内容です。

例えば、営業のスキルがある!だけではダメで、 そこに「英語」「エンジニア」といったプラス要素があることで、自分の売りになるんだ、というお話でした。 雑ですけど数字で表すと、営業 (40%) × 英語 (50%) × エンジニア(20%) = 4% ってなるよってことですね。

ずっと大学の指導教員に言われていた、 データ・サイエンスだけじゃ勝てないけど、 インストラクショナル・デザイン × データ・サイエンス × 英語 ならきっと職業は沢山あるよ、 という話も同じ理論ですね。

この話自体も面白かったんですが、その後のワールド・カフェで漫画家の方が、「自分にしか出来ないこと」は何かというお話をしていたんです。 その独自性みたいなものって上の掛け算だとあんまりないんですよね。1つのモデルケースですから。

自分にはそういう「自分独自のもの」、もしくは今まで掛け算があんまり行われてないようなものってないかなーと考えてたんですが、多分和太鼓だな、と。

僕は中学からもうかれこれ10年程和太鼓を続けているんですが、 和太鼓の教育利用経験があって、しかもインストラクショナル・デザインやデータサイエンスの知見もある。

ってなるとかなり面白いのかなーとかぼんやり考えていました。

自分の軸をどこに置くのか

1つ目のキーワードがスキルなら、2つ目のキーワードは軸だったと思います。

例えば、1つ目のグループでお話した方は働くときに自分が辛いときに立ち返れる軸を大事にしている、ということでした。 和太鼓部で言うと、公演前の辛いときに立ち返るための企画趣旨みたいなものかなーと思います。 もしくはなんで自分がe-learningを職業にまでしたいと考えているのか、とか。

次のグループでは、自分の生活の軸を社内に置くのか社外に置くのか、というお話がありました。 「社内にいながらコンパスのように、社外に繋がりを持つ」という意見がとても興味深かったです。 それはワールド・カフェの発想にも似ていて、異業種の人との対話ってびっくりするくらい学ぶことが多いんですよね。昔ふざけてアカデミック合コンとか言って、友だち何人か呼んで徹夜で語り明かすみたいなことを数回したんだけど、めちゃくちゃ刺激的だったもんなあ。

もう一つ、これは軸の話なのかなと思ったのは、 2人目のプレゼンターの方が仕事で大事にしたいこととして、「公私混同したい」と仰っていた点です。 自分の軸をプライベートと仕事との2本持つんじゃなくて、公私混同していきたい!ということでした。 普段悪い意味で使われる公私混同という言葉ですが、「仕事」を考えるうえで大事なキーワードだと思います。

そもそも働くって何よ…?

そんなこんなで僕が最後に突き当たった疑問はこれです。

多分今まで就活を真面目に考えてこなかった1つの理由はここだと思います。もっとちゃんとした理由もあるからそっちしか基本言わないけど。

僕は今まで割りと友人に紹介してもらったり、紹介したりしながらアルバイトをしてきていて、それなりにいろいろな機会をもらいながら生きてきているんですね。 アルバイトも働くだし、インターンも働いてるし、そもそも働くってなんだ?と。

例えば、僕からしたら家事だって「働く」に入る、勉強も「働く」、子供なら遊ぶことが「働く」。 ああ、でもこうやって書いていると、やっぱり「価値の提供」っていうのが「働く」ためのキーワードなのかしら。

最近こうやって備忘録的に文章を書いているわけですが、ふとこんなブログ記事を思い出したり。

www.ru-put.xyz

とりとめもない文章ですが、もし読んでくれている方がいらしたらありがとうございます。 現状質より量で攻めているので、内容が稚拙なことは大目に見てください。

では。