太鼓眼鏡の似非教育学的考察

太鼓眼鏡のブログです。不定期更新ですが、よろしくお願いします。

2016年度総括

さてもう年の瀬ということで、2016年度の総括をしていきます。 昨年の総括はこちら。 cyclemem.hatenablog.com 4年生になりました。 早いもので、大学四年生になりました。今は卒論とバトル中です。 もう単位は一通り取り終えているので、後は書くだけです…

齢21歳の眼鏡が語る自分の立ち位置の話

もう一つ、僕が大学で学んだことを文章にしておこうと思います。 前回は個人のキャパについてでした。長ったらしく書いてますが、要するに、 ・1日は24時間しかないのだから、それをどう使うかを考えて生きる必要がある。 ・とはいえ、時間と体力、精神力…

齢21歳の眼鏡が語るキャパの話

先日過労で自殺した新入社員のニュースがありました。あんまり詳しくは知らないのだけど、悲しいニュースですね。 たまたまですが自分が考えていたことに近く、まとめておくいい機会だと思ったので、久しぶりにブログを更新します。 たかだか20年ちょいしか…

読書と経験の関係、そして暗黙知の次元へ

大変立派なタイトルをつけましたが、今日は適当な更新です。 今日この記事を読みながら、やっぱり自分の体験とかに置き換えながらじゃないと読書って難しいよなあと再確認した。 blog.tinect.jp 前にも投稿した通り、僕は昔挫折した本に再チャレンジするキャ…

eラーニングの課題について考えてみた

割りと今までも書いていた話題なんですが、巷で噂のeラーニングについて私見をまとめます。 皆さんはeラーニングというとどんな印象を受けるんですしょうか。高校生とかだと東進ハイスクールなんかのおかげで、大分映像授業が浸透していますよね。僕が昔所属…

生涯学習講座で和太鼓を教えてみた

更新が少し滞りました。 今日大学で和太鼓のワークショップに参加してきました。今回は前回のミテモさんの時と違い、指導者側でサポートとして入りました。 やりながら感じたことをまとめておきたいと思います。 参加したのは、大学主催の生涯教育講座の1つ…

成績分析してみた①

今日は何をしようかなとぼーっと考えていて、せっかくだからちょっとデータいじってみようという気になったので、自分の成績を簡単に分析してみました。 新入生の人とかまあ少しは参考になるかもしれません。赤裸々に成績報告してるので。 そもそも何故成績…

人生100年時代の働き方

昨日ミテモ株式会社さんのワークショップ「人生100年時代の働き方 ~今こそ、キャリアの描き方を再定義しよう~」に参加してきました。 www.mitemo.co.jp 【人生100年時代の働き方】 ~今こそ、キャリアの描き方を再定義しよう~ 忘れないうちに感じたこと、…

これからの学習に必要なスキルは何か

いやー雨が強いですね。ようやく本格的に梅雨っぽくなってきました。 さて、連続更新2日目です。まあ今回はたまたま書きたいことがあっただけですが、書けるときには書いておこうと思います。 ここのところUdacityを使ってPythonの勉強をしているんだけど、…

「挫折した・理解出来なかった本再読キャンペーン」経過報告

太鼓眼鏡久しぶりの更新です。 前回の更新がおよそ4ヶ月前ということで、まだあの頃は4年にもなっていなかったんだなあと時の流れに恐れおののいております。 僕自身は人生設計に大きな転換があったものの、概ね元気にやっています。ただここのところイン…

Anki生活が再始動。

前回はマークダウンについてだったので、今日はAnkiについて。 とにかく英語が出来ない。 ここのところ自分の英語の出来なさにちょっと焦りを感じていて、とにかく読み書きを出来るようにしたいと。散々E開講をとりまくっただけあって、読みはまあ出来ないわ…

マークダウン記法やってみた

マークダウン記法で少し遊んでみた。 春休みにようやく入ったので、少し遊んでみました。 マークダウンってなんだ。 なんだか巷で話題のマークダウン記法とかいうものをふと思い立って試してみました。参考にしたサイトは以下の通り。 Markdown記法 チートシ…

研究計画書を書いてみた

はい、タイトルの通りです。ようやく長かった闘いが終わり、計画書が書き終わりました。 実は8月くらいから構想を練り始めて、変わりに変わった結果書き始めたのが12月の下旬。最初の4ヶ月は何をしていたんだ…。 今回学んだことをいくつか書いてみます。 1…

schooをまた受けてみた

たまたまgmailに来ていたschooからの通知を見たら「ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -ICTが変える教育の未来-」という授業をやるそうなので、またschooで授業を受けてみました。 schooて何よて方はホームページで見てみてね。簡単に言えばビジネ…

mendeleyで文献管理してみた

連日の更新です。半分は現実逃避なんだけど、備忘録的に残しておきたいものは重なるものですね。 余談ですが、昨日と同じ方法で和太鼓部向けにgoogle driveの使い方講座的なのを作ろうかなーとか考えています。結構面白くてはまりそう笑 さて連日研究計画書…

ホームページを作成してみた

お久しぶりです。ここの所研究計画書の作成に追われ課題も何も放り出していたんですが、ようやく今日一段落ついて評価待ちとなりました。 とは言っても明後日くらいには赤ペンびっしりの再提出が出てきて…と予想しているんでゆっくり出来るのは明日くらいで…

急ぎで大量の論文を読む

こんばんは。新年初の更新です。 明日も朝早いので手短に書きます。 最近院の選考に向けて向けて研究計画書を用意しているんですが(進捗ダメです)、その際以前もここで紹介した読書猿を始めとして色んなブログが役に立っているので、記事を適当にシェア。 半…

伊藤計劃シリーズ①

1月ほど前から映画が始まった伊藤計劃プロジェクトを2つほど映画館で見てきました。後からだけど本も読了しました。年明けたら残りの1つを読んで映画に行こうと思います。 project-itoh.com 読んだのは「屍者の帝国」と「ハーモニー」。 屍者の帝国 (河出…

2015年度総括

自分が暇つぶしに書いた文を誰かが暇つぶしがてら読んでくれていることを聞くと嬉しいですね。まあ備忘録的に書いているだけですが、お付き合いください。 2015年はかなりいい年だったなあと今振り返ると思います。 学業ではゼミに入り、将来の道が大分明確…

最近おもしろかった本

そういえばここのところ買った本に当たりが多い。自分の考え方をしっかりと変えてくれたり、新しい発見がある本を3つほど。 眠いし課題もあるので、ただ並べるだけ。 アーキテクチャの生態系: 情報環境はいかに設計されてきたか (ちくま文庫) 作者: 濱野智…

schooを実際にやってみた

久しぶりの更新です。 今日は卒論の対象にしたいなーと考えているschooを実際に使ってみようとふと思い立ちちょうどやっていた「ウェブディレクション」の授業を受けてみました。テーマとしてはあんまり興味なかったので笑。システムを実際に体験してみるこ…

大学の国際化に向けて (11/14 Academic Conference @ICU)

昨日大学ランキングや大学の国際化をメインテーマとしたカンファレンスに参加してきました。カンファレンスと言ってもおよそ3時間ほどの小さい会でしたが。 大学の国際化にはとても興味があったので、伺ったのですが内容的には結構モヤモヤしました。世の中…

フランス同時多発テロについて (11/15 facebook投稿より)

久しぶりに投稿します。国旗にプロフィールを変えるつもりはないし、けれどしっかり考えていることはまとめておきたいので。まず今回フランスで被害にあった方々へご冥福をお祈りします。実は僕は全くテレビや新聞を読まないし、ニュースアプリもほとんど消…

リトル・ピープルの時代

2015/10/21一昨日リトル・ピープルの時代を読み終えた。簡単なまとめと自分なりの付け足しを記録しておく。 リトル・ピープルの時代 (幻冬舎文庫) 作者: 宇野常寛 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/04/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を…

英語教育の目的と手法

今日ゼミであったことを簡単に。 英語教育において伝統的な文法を中心として教師が生徒に話し続けるようなスタイルの学習と生徒中心のアクティビティを重視したspeakingとlisteningを中心とした学習とでは、後者のほうが圧倒的に強いことがわかっているらし…

NSフォーラム

今日はNSフォーラムに参加してきました。内容としてはデータサイエンティストの要請とそれへの1つの答えとしてのMOOCsといったところ。 教育学以外の方のMOOCsに関する講義を聞けるのは珍しいのでとても興味深かった。反面、MOOCsをあまりにも神聖視という…

R/SPSS/PSPPとの格闘

今日したこと。備忘録的に。 まずSPSS環境を家でも作れないかいろいろと試すが挫折。PSPPの存在をしる。 ↓ とりあえずアクセスするも落とし方わからず死亡。なんかいろいろダウンロードさせられたりしてもう意味わからなくなる。 ↓ MacPortsなるものを通じて…

ここさけ

今日はここさけを見てきました、と。 その前に午前中はゼミがありました。そこで空間と時間に関する議論がありとてもおもしろかったのでメモ。 空間性と時間性というのがオンライン空間と現実空間でどう消費されているのか、という議題でした。 例えばInstru…

人を知らなければならぬ

誰も寝てはならぬ的な。結構好きな曲です。 ほとんどタイトルの通りで人について書くなら人を知らなければならぬと。つまり言い換えれば、なんかしらについて語るのであればそれについて詳しく知らないとね、ということでしょうねきっと。 今日は教育工学会…

【東京ファイティングキッズ・リターン①】成長とは

こんばんは。今日の職業としての小説家の章は正直あまり面白くなかったので、別の本から。 東京ファイティングキッズ・リターン―悪い兄たちが帰ってきた (文春文庫) 作者: 内田樹,平川克美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2010/01/08 メディア: 文庫 ク…

【職業としての小説家②】言葉について

今日は第二回小説家になった頃を読みました。このペースで一日ずつじっくり読んでいきたいですね。 ところで今日は学祭が始まる前の最後の日曜日でした。これからは通し稽古が始まるので、なかなかまとまった休みがとれなくなります。あんまり焦らずやってい…

【職業としての小説家①】思考スタイルについて考える

職業としての小説家 (Switch library) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング 発売日: 2015/09/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る ミーハーなので買ってしまった…。正確には買うまいと思ってたんだけど、気がついた…

ゼミでのプレゼンに向けてまとめ

先日まとめた記事を結局途中までで放棄してしまった。ストップ!中途半端!まあ無理な話ですが。 cyclemem.hatenablog.com で、先日の記事の最後にやたら長い引用を付けたのですが、実際使うのは1つだけなので、その部分のみ再掲。 3大学は何を教えるべきな…

オンライン教育は何かをもたらすのか

今度ゼミで15分ほどの簡単なプレゼンをするように言われたので、簡単に内容をまとめます。テーマは夏休みに行った京大でのインタビューについて。ただせっかくなのでついでに行った大学生研究フォーラムについても少し話せたらなと思う。 当日の日記によれば…

卒論に向けてのメモ2

ちょっと大学に行けば実際に会える大学生に教えてもらうことで、内容はさておきいいお兄さんお姉さんに教えてもらってるような親近感を得るとか。そういうアプローチで内発的動機づけを高めていくような仕組みが今後必要なのかもしれない。 posted at 01:13:…

卒論に向けてのメモ1

いらないかもな。でもそれだとspecificでなくなるかもな。 posted at 00:43:01 んーーーーーー、なんか学習意欲系のとこがちょっとこじつけ感がある posted at 00:42:50 [まとめ3] このことにより、従来までの学習者が一部の高齢者や学位取得者が中心で合っ…

日本人は誰がオープンエデュケーションの恩恵を受けているのか

卒論の内容を考えるためのメモ。 2001年にMITがOCW構想を発表し、動画及び文書、画像など様々な教育コンテンツがオンライン上に溢れかえるようになった。こうしたオンラインのコンテンツはOER (Open Educational Resources)と呼ばれ、世界中で用いられている…

~6/29学習成果

昨日までの学習成果のまとめ。 昨日まで一日一本論文読めてたけど、昨日サボり、そのサボった論文が糞難しくて今日も読み終わらず挫折しそう。 次のに移ろうかなあ。 息抜きがてらにこれを書いている感じ。 とにかく思っていた以上にMOOCsに関する論文が山の…

論文の書き方

随分とまた更新を忘れていたけれど、とりあえず以下のものを読了。 レビューは別で基本は書くことにする。 だらだら書いても仕方ないので一行から三行ほどで簡潔に。 論文の書き方 (講談社学術文庫) 作者: 澤田昭夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1977/06…

インターネット的

インターネット的を読了してたのを書き忘れた。 どこかで名前を見た記憶があったので、一応目を通しておいた。 なんか預言書的に宣伝されてるが、2001年に出版されたことを考えると確かに的確に現状を予想しているように思う。 特にインターネットは人間の在…

評価と贈与の経済学

最近先行研究をするためにオンライン大学やらMOOCやらOCWの文献ばかり読んでいて、なんとなく色々嫌になったときにたまたま目に入ったので購入。 評価と贈与の経済学 (徳間ポケット) 作者: 内田樹,岡田斗司夫 FREEex 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2013…

ツイログ

ツイログなるものを始めてんとすんとて NowBrowsing: 今更頑張る berkshelf - ようへいの日々精進 XP - inokara.hateblo.jp/entry/2013/12/… posted at 21:56:48 NowBrowsing: 特集 DevOps時代の必須知識:インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」…

更新再開

またちょくちょく更新していきます。 読んだ論文のリアクションとかが一番続きそうな気がする。 あとはOCWの評価に際して、指標なり調査法なりの案をここに書き溜めます。(予定)

JMOOCの修了生の意識調査

今後の研究テーマを考えていくためのメモ 研究対象:JMOOC講座受講生、特に修了生 比較対象:オンライン大学院卒業生(先行研究を元に) 先行研究:オンライン大学を卒業した社会人学生の解雇と展望に関する調査(関和子・冨永敦子・向後千春) CiNii 論文 -…

日本大学教学戦略シンポジウム

今日は意識高いマンとして、日本大学教学戦略シンポジウムに参加してきた。 http://www.nihon-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2014/11/b94ffa441664e697c1accbb7d56c4d8d.pdf 自分の興味分野として教育のオープン化とそれに伴う社会への影響が挙げられる。こ…

エリート教育に望みたいこと

元記事: エリート教育に望みたいことblogos.com エリート教育、即ち高等教育=大学に望みたいことについての記事。著者は、所謂「実学教育」や「愛国心教育」は、ある意味で排他的であり、共に多様性とは正反対の方向に行きかねないと批判し、 「古今の思想…

日記1

もうすぐ大学の2年目が終わるので、 期末期間が終わり次第貯めてある本の書評を順に書いていきます。 とにかく今日は決意表明を込みで日記を。 この1年である程度自分の研究したい分野が決まってきている。 例えばキーワードに落とすと、 ・オープンエデュ…

駄文1:言語と解釈について

いきなりの投稿が駄文だが、今日ふと思い立ったことについて書き留めておく。きっかけはAmazonのレビュー。「この本の内容はとてもいいのだが、翻訳が残念。洋書の英文はかなり平易なので、ぜひそちらをお勧めします云々。」という投稿を最近よく見ていて思…

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